湯島天神にお参りに行って、”お守り”をいただいてきました。
私の周辺でこの時期:諸々チャレンジをする方がいらっしゃることもあり、、久し振りに足を運ばせていただきました。
*何と!入口の「臥せ牛」…👀とても愛嬌のある可愛らしい
表情をしている牛さんですが、、普段は「撫で牛」とも言われていて、参拝される人々が次々と撫でて行かれて、すべすべに輝いているところ。。👀 このご時世(コロナ禍)で、しっかりと囲いをされていて、撫でるどころか。。近付けないようになっていました😢
*都内で受験合格祈願といえば…湯島天神さま!
境内の中でも「”絵馬”が結ばれている場所」の景色は「圧巻!」でした。
*ドミトリー上荻の中で”編入試験”に臨むYさんに…♡*
晴天が続いている日々。。外仕事が捗る季節です!
おじさんが、シュシュ保育室のお庭の”芝刈り”に取り掛かりました。 久し振りに”芝刈り機”
を出してスタートしたところ、、💦 何となく不具合なのか?何度かSTOPしては、微調整に時間を費やし。。。思いの外:大変な作業になっていたようでした💦
*もう少ししたら蚊の出番もなくなる頃…。
そろそろ子ども達もこのお庭で思いっ切り遊べるようになるでしょう😊*
26日:秋のお彼岸最終日…。 久し振りに家族4人で”お墓参り”に行きました♪
最近は(それぞれの予定もあり)皆で揃ってお参りすることがなかなか難しく、、今回たまたま予定変更もあり、皆で足を運ぶことができました! 私としては久し振りの機会で、、とても嬉しい”お墓参り”となりました😊
私の実家(都内)では、徒歩10分圏内にご先祖様のお墓がある為、お盆行事などはいまだに提灯を持って、親族皆でお墓までご先祖様をお迎えに行きます。 ですので、、日常の中で”お墓参り”は特別なものではない感覚の中で育ちました。
小学2年生の頃:大好きだった祖父が脳溢血で突然亡くなってしまい、ご仏前に置いてあった”経本”から耳慣れた箇所を自分で覚えて、一人お墓に行って毎日のようにお経を唱えては、よく祖父と会話していた頃を今でも鮮明に思い出します。 実家からほど近いその墓地は、とても開けた明るい場所でしたので、子ども心にもホッとする場所であったのだと思います。
嫁ぎ先のお墓も(歩いて行ける距離ではないですが)子ども達とちょくちょく足を運んで、おじいちゃん、おばあちゃんとお話しながらお参りしていたので…、その時々の思い出が蘇ってくる温かな場所になっていると思います♡
*菩薩像と釣鐘堂*
*季節を感じるお庭*
入口の”秋明菊”:アネモネの仲間。。。可憐で美しく哀愁漂う秋の花ですね👀
いつ訪れても、、手入れが行き届いている気持ちの好いお庭です!



