一昨日、足を運んだ歌舞伎座新開場:第二部の演目は、
一、伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ):仙台、伊達藩のお家騒動をもとにした名作
御 殿
床 下
二、廓文章(くるわぶんしょう):廓の情趣溢れる上方和事の代表作
吉田屋
*今回の5月大歌舞伎の「筋書き」:プログラム*
ご近所の歌舞伎通Oさんのお蔭で、歌舞伎に興味を持って何度か拝見する様になり、その伝統的な奥深い文化に触れては心くすぐられ…、今回も最高のお舞台を目にして興奮冷め止まぬ状態での帰宅となりました(笑) 良かった~!
ちなみに「筋書き」(プログラム)には。。。
今月の表紙「日本画」:上村淳之(うえむらあつし)さんの作品『瑠璃鳥』(るりちょう)
が使われていて、 その表紙の説明には。。。
「… …画面に思いっ切り余白をとり、青楓にそっととまる瑠璃鳥。ふっと振り向く先に何を見ているであろう?何気ない一瞬の姿、やや簡略された表現、それは作家が鳥を熟知しているからこそできることなのである。… … 」 。。。美術評論家:草薙奈津子さん:評
と記載されておりました。
実は、偶然にもほぼ同じ景色での日本画が我が家の内玄関に…
*自宅:内玄関入り口の日本画*
同じ作家さんの同じ題材、上村淳之さん『瑠璃鳥』…
主人の姉たちと一緒に買い物に出かけた義理の母が一目で気に入り購入し、とても嬉しそうに自分の部屋に飾っていたもので、今でもこの絵を見る度に母の嬉しそうな顔を思い出します。「この何とも言えないブルーが素敵でね…」っと。
実家の母がチャリティで伺う歌舞伎座新開場「柿葺落五月大歌舞伎」に長女と私、二人を誘ってくれました♥(二女は授業が外せず残念!)5月は4月興行に引き続き「柿葺落:こけら落とし興行」との内容で豪華な舞台が三部制興行で行われておりました。
*地下鉄:東銀座駅からは直通で…* *第二部が始まる前入り口の大賑わい*
*終了時はうっすらと夕日が…これから第三部です* *淡い虹色の一重の着物を着ました*
前の歌舞伎座が閉まる前、ご近所の歌舞伎通のOさんに「見納めだから!」と連れて行っていただいて、「あ~あ!。この歴史的な建物が無くなってしまうのか~!」なんて、それほど足を運んだことのない私でさえ残念に思っていたところ。。。
「いや~素晴らしい劇場に生まれ変わってねぇ~」というよりもそのまま進化された感じがして…新しい雰囲気というより「そのままグレードアップ」という感じで、しっとりとした余裕を醸し出していました!
『ドミトリー上荻Ⅱ』1Fのキッチンスタジオ『和日和』には、かなり多くの備品を用意しております! 日常管理は我が「施設マネージャー」Iスタッフが丁寧に気持ち良く管理してくれておりますが…、いろんな角度からプロの目で助言してくれるAさんに定期的に関わって細かく点検作業をお願いしています! 本当に助かっています!!
そういう意味では『和日和』をお使いいただいている方々へは「いくつかの備品チエックが入っている」ということをお知らせできればとも思います。
そのAさんからまたお手製の和菓子をいただきました♥
*Aさんお手製の和菓子* *お三時が楽しみです!*
Aさんはとても感性が素敵で…、いつもいろいろと工夫してお料理関係をコーディネートされます。 長いお付き合いになりますが、たくさんのことに興味を持って、常にアンテナをはりながら、丁寧にお仕事に向き合う姿勢は出会った頃と変わりません。 信頼できる人です!
これからもどうぞよろしくお願いしま~す!


