2012/5/24【ドミトリーお知らせ ショパンの館:画家

  19日の日、ご案内をいただいていたウォンツキーさんの個展に行って参りました!

       

「ドミトリー上荻」の階段ホールにある油絵をいただいたことがご縁で…、

                  直接メッセージやお手紙をいただき、伺いました。

     

絵画からも醸し出されているように、あたたかでこまやかなお人柄がどの絵画を拝見しても、

感じられます。 お目にかかれて良かったです!

 

 

  

 

2012/5/16【ドミトリーお知らせ ショパンの館

 「ドミトリー上荻Ⅰ」、ホール階段室・掲示板の脇にある絵画(油絵)は、

ポーランドの画家パヴェル・ウォンツキー(Pawel Lacki)さんの作品で「ショパンの生家」

を描いたものです。

全体的にとてもあたたかな雰囲気で…、ショパンの生まれ育った家の窓が描かれています。

 この絵と出会った時、即「私たちのドミトリーに置きたい!」と思いました。

「家の窓…」というのが、何となくドミトリーの象徴になる感じがして…。気に入りました。

           

ショパン生誕の地である、ポーランドのジェラゾヴァ・ヴォラ(Zelazowa Wola)の風景や

ショパンの生家を描く画家として、ウォンツキーさんは2010年「ショパン生誕200年記念・

ショパンの故郷・ポーランドの画家たち展」の開催時に呼ばれて、初来日されました。

        

今回は2010年より2年後の来日となり、5月16日(水)~22日(火)まで、

新宿伊勢丹ギャラリーの方で個展を開催されるとの事。

           数日前、ご丁寧にポーランドから彼自筆のお手紙が届きました。

 

  是非、期間中に伺いたいと思います♪

        

2012/5/14【ドミトリーお知らせ 茶話会

  「シュシュフェスタ」と同じ日、

       夕方より「ドミトリー上荻」恒例、春の「茶話会」を行いました。

 

 

 今年はお知らせが遅くなり、「バイトのシフトが1か月前には決まってしまうので…」

というお声もいただき…、思わず反省!

 アルバイトや研修中、就職活動真っ最中…という方も多く、申し訳無く思いました。

                                   ごめんなさい!

 

          

 でも皆の声を聴くと、毎回私がパワーをいただけて、元気になります!

「今の若者は…!」と世間でいろいろと話題になりますが、この息苦しい現代社会の中で、

とにかくひたむきに前進している学生が多く、また感性が豊かに育っている若者にも出会え、

ますます刺激をいただく大切なひと時となります。

 

「茶話会」ではいくつか宿題をいただきました。参加してくださった方々…ありがとう。。。

いただいた宿題のお返事は近々、それぞれにお返ししますね♪

 また機会を作ります! 何かあったらいつでもお声掛けください。応援しています!

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